# AI活用自動化チェックリスト（トラックA）

本資料は、トラックA「AI業務活用」研修の受講者・購入者限定の配布資料です。自分の業務にAI活用・自動化を導入する際に、検討から運用開始までの流れを整理するためのチェックリストです。

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## ステップ1：自動化に向く業務の見極め

- [ ] その業務は「繰り返し発生する」定型的な作業である
- [ ] 判断基準やルールが、ある程度言語化できる業務である
- [ ] 入力（元になる情報）と出力（成果物）の形式が毎回ほぼ同じである
- [ ] 現在、その業務に一定以上の時間（目安：週1時間以上）を使っている
- [ ] 完全な自動化でなくても、「下書き作成」など一部をAIに任せるだけで効果がある業務である

## ステップ2：導入前の確認事項

- [ ] その業務で扱う情報に、個人情報・機密情報が含まれていないか確認した
- [ ] 含まれる場合、社内のガイドラインで生成AIへの入力が許可されている情報か確認した
- [ ] 最終的な成果物を人がチェックする工程（レビュー）を設計した
- [ ] AIの出力を誤ってそのまま使ってしまった場合の影響範囲を想定した
- [ ] 業務の関係者（上司・チームメンバー）に自動化の導入を共有し、合意を得た

## ステップ3：試験導入時のリスクチェック

- [ ] 小規模な範囲・件数でまず試験的に運用し、いきなり全体展開していない
- [ ] AIの出力に誤り（事実誤認・数値の誤り等）がないか、複数回サンプルチェックした
- [ ] 出力結果が毎回大きくばらつかないか確認した
- [ ] 想定外の入力（フォーマット違い、異常なデータ等）を与えた場合の挙動を確認した
- [ ] 障害時・AIが使えない場合の代替手段（手動での対応手順）を用意している

## ステップ4：運用開始後のフォロー

- [ ] 定期的に出力の品質をチェックする担当者・タイミングを決めた
- [ ] 業務内容やルールが変わった際に、プロンプトやテンプレートを見直す運用にしている
- [ ] 自動化によって浮いた時間を何に使うか、業務の再配分を検討した

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チェックが埋まらない項目がある場合は、その業務はまだ自動化に適さない可能性があります。無理に導入を進めず、条件が整ってから着手することをおすすめします。
